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ピーカン亭
「本」の紹介
 フツーなネタとして、私が本を読んで、今の世の中で、まぁいいんじゃないの、
と判断されるのかなぁ、って。最近直木賞取った、島本理生さんの「ファーストラヴ」
は、言うまでもなくスッバラシイ作品なんだけれども、こんなアホな私も考えさせられた。
「心はつくづく病んでいる」
理由は色々あるだろう。つか、果てしなく世の中には病む理由はあるのだ。
リストカット、少女性虐待、それだけのキーワードだけでもグチャグチャになる程に傷つく。
「強くなれ」と言われても、強くなれる人ってほんのひとにぎりだけ。
まぁ、そんな重いテーマの本だけれども、読み、涙してしまった。

 そのほかに図書館で予約してる本は、今ネット書評に上がる物語がほぼであるが、
途中途中で過去出版の本を常時、読んでいる。
最近超はまった作家さんは、「瀬尾まいこ」さん。
いま、10冊ほど読み、どれもハズレがないというか、ほんのりと心しみる。
中学の先生から作家に転進したという経歴の作家さんならではの、
色々な試練に苦しみつつ努力で乗り越えようとする物語、になるのかなと思ったり。
そんな作風には、なにげに根性的な私には心打たれるようだわ。
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