ピーカン亭
昔の味はいいものだ
 私は常に前向き、昔を懐かしむ傾向はどうも、、、と思いながらも、やはり良い物は良い!!!
と最近感じたのは、最近はまっている作家さん、藤田宜永氏の小説だ。
・・・いやいや、この作家さんの小説は2013年以降のものしか読んでいないので、、、
昔では決してないが、しかし熟年者の作品の申す言葉に惚れている。☆^▽^☆
最近読んだのは、「大雪物語」。第51回吉川英治文学賞を受賞した作品。
半年ほど前にbookレビューで知った作家さんで、年齢は65歳で奥様は同じく作家の小池真理子さん、
しっかり名の通った大作家さん。みたい。そんな大御所様の本はたいそう読み難く、、、
とは私の勝手な独りよがりで。実際はミョーにチャーミングさを醸し出すテイストで、
その味にすっかりはまってしまった次第。 (*^ワ^*)
(最近の作品しか読んでないから昔の作風は知りまへんが。。。)
この作家さんの書く単語の羅列は、言葉をあまり知らない私には結構な刺激となっている。
つか、私は若い頃はあんまり本を読んでいなかったから言葉を知らな過ぎるから、
知らない言葉、たとえば、「日々是好日」とかすぐに辞書(スマホ)を取り出して記憶にメモメモ。

 まぁ、年を重ねた人だから味があるのか、、、
人ではないけれど、古き良き時代の作品はすごい!と先日その思いにふれた。
先週は私の大好きなドラマ冬クールがスタートした。
その一週前からスタートしていた金曜ドラマ、「アンナチュラル」が面白く、
2回目も期待しつつ、しかし21時から見始めたのは、20年以上も前に見たアニメ、カリオストロだ。
(映画公開されたのは38年も前だったよ!!!(。・"・。)ノ)
なーんとなくテレビつけたらやってて、ちょこっと見たら、これがはまった!!!!!
そのまんま真剣に見続け、楽しみにしてたアンナチュラルなんてそっちのけで最後まで見入ってしまった。。。
話の内容は一度見てるから知ってるけれど、20年、年を取ってから見たカリオストロには発見ばかり!!!
今の時代のつまんなさの象徴、コンプライアンス云々にとらわれない自由な作風とか、
薄っぺらさが微塵もないコクの深すぎる味わい、
これこそ今ではもう作り得ない名画なのだと、今この時点で気づいたの。(・o・)ノ
古き良き、大切に。
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