ピーカン亭
ド根性ヨウグルト
 私がかれこれ17年に渡り培養しているカスピ海ヨーグルト。(*´ー`)
このヨーグルトは17年前、上京し初めて訪れた伊豆下田のライダーハウス、
ワンゲルハウスにて、朝食のデザートで出された宿の名物ヨウグルトが素。
そのまろやかな味に魅せられ(この時、初めてカスピ海ヨーグルトの存在を知った)、
ヨウグルトの種を宿のおかあさんから頂いた。☆^▽^☆
それからというもの今の今まで、ずっと培養させ朝食時に食べ続けてきた。
途中アッチコッチと居所を替えつつも、次の土地でも命耐えることなく培養に成功しているのは、
このズボラでいい加減な私にはかなり出来た仕事と言えよう。(・o・)ノ
・・・なんだけど、この培養術、夏場はいいんだけどちょっと寒くなってくるとこーれが難しい!(×_×;)
湯銭したりフリースかぶせたり毛布で巻いたりと色々と温度管理をしつつ、ヨーグルトを育ててゆく。
※夏場は種を牛乳に混ぜて牛乳パックごとポン!って常温放置で出来上がるのだが。

 しかし17年目の今年、最近の長く続く秋雨のジトジトで、菌がすっかり弱ってしまった模様。
ここひと月で培養が上手くいかなくなり、ついにはラッシー状態のヘロヘロ種まで弱ってしまった。
17年選手の継ぎ足しもついに耐えてしまうのか。。。。。(TwT。)
私があーでもないこーでもないと試行錯誤で温度管理している様子にダンナが、
「ヨーグルトメーカー買えば?」とアイリスオーヤマのそれをアマゾンで購入したくれた。
その、命のともしびが消えつつある、牛乳パックの底辺にチビっとだけ残った力のない種を、
ヘロヘロの種を新しい牛乳パックに流し込み、パックごと思いっきりシェークして、
ヨーグルトメーカーのレシピ通り、27度の温度設定で8時間のタイマーセット。
その間、私は会社だ。帰宅後には8時間のタイマーは完了している。果たしてどうなっているのだろう、
またバシャバシャでついにお亡くなり、、、という不安に一日中掻き立てられつつ業務を終え帰宅し、
即刻ヨーグルトメーカーへ駆け寄り、恐る恐るまだ生暖かい牛乳パックをオープン・・・・・。
ななななななんと、生きかえっとるやないかぃ!!!w(☆o◎)w┌|゚ο゚|┘(。・"・。)ノ(ノ´▽`)ノ
しかもめっちゃ形になっとるやん!ボヨヨーンとふっくらと、白いあなたが私に微笑んでいるぞよ。
あんな、あんな、ラッシー状態だったというのに、あんなに、、弱り切っていた菌なのに、、、
ちゃーんと主張を持って、白いあなたが復活したよーーーん!!!!!ヽo(=´∇`=)o
27度の温度管理で8時間という鉄則を守ることでこんなにもすんばらしいヨーグルトが形成できるとは!!!

 ・・つか、あの17年間にも及ぶ冬場の努力(気の遣い)がたったの2500円で解消とは・・・あほくさ。。。
その出来上がったすんばらしいヨーグルトを今朝の朝食で試食してみると。。。
「こ、これが真のカスピ海ヨーグルトなのですかぁ!!!!!???┗|゚Д゚*| 」
とこれまた新しい発見!今まで私が食べていた培養モノは、
舌触りがザラザラしてたり、その都度都度でドロリ差が曖昧で、
時にはボト、ボト、とした不出来だったり、、、
こ、こんなにもすんばらしいトロトロとろぉり感のヨーグルトくん、
これがあなた、ほんまもんのカスピ海様だったのですねぇ!!!ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ

 ・・・と17年目にしての発見だったという、、、、、ほんまにあほくさ。。。。。(´_`。)
あぁ、ヨーグルトメーカー恐るべし!!!┗|・o・|┛
そしてどんな状況にも耐えしのんだ培養菌のド根性には大いに賞賛するばかりである。d(・o・)o
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