ピーカン亭
ファイト
 とても古い昔の歌だ。昭和の、それも私の小学校時代に初めて聴いた歌。
中島みゆきさんの「ファイト」 久しぶりに聴いた。その歌は、当時、真夜中に聴いていた、
オールナイトニッポン第一部のみゆきさんコーナーで初めて聴いた歌だった。
私は小中学生ながらもかなりひねくれており、毎晩枕を涙で濡らして眠る日々。
そんなときに随分オールナイトニッポンに助けられていたように思う。
ま・・・ひねくれの原因は単なるヒステリックに怒られていたから、という単純なものなのだが。
まぁそんな多感な時期だったから、傷口を埋めるべく「ファイト」の歌詞は全て覚えている、未だに。
他に、「小石のように」とか、「歌姫」とか、ぜーんぶ未だにスラスラと歌えるほどに覚えている。

 「ファイト」を思い出したのは、いや、この歌に久方ぶりに触れたのは、ドラマだ。
平日の連続昼ドラマ、「やすらぎの郷」で、ここ数日、みゆきさんのファイトが大盛況!
今日の回なんて、出演者が涙ながらにファイトの大合唱だった。(お葬式のシーン)
もう、お昼間っからこーんなドラマ流しちゃダメだよーーーー、、、(ρ_;)
トハイエ、私が観るのは夕刻の帰着時であり、ほろ酔い涙に暮れるやすらぎタイム。

 今だから、まだ悪あがきにこんな昭和が生きている。
・・・されど哀しいかな、今が最後かもしれない、とフト思ってしまったり。
「合理的」は便利な方法だけれど、森羅万象に於いてそんなに必要なのかしらんと、
好んで紙の本を読むオバハンは、物思いにふけるのです。ヾ(^-^;
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