ピーカン亭
18切符の旅、充実なり
 春の18切符の旅です。宿泊先は美山ハイマートユースホステル。
平日だったからお客は私の貸切状態…。
夜ご飯の美山御膳は自然の食材たーっぷりの贅沢素材。
東京へ行ってからスーパーにて彩よい肉魚に恵まれない日々が続いている。
(お金を積めば豪華絢爛食材は手に入りますが、超庶民にはいかんせん…)、
お宿で久しぶりに味わった地鶏ローストに唸りをあげる。あぁ、なんてジューシーなんだろう。。。
そして朝ご飯、宿のオーナー様によるお祝い膳のお赤飯、たっぷりの小豆の甘みに食が進みよ~!

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・・・しかし、人生ここまで「おめでとう」を連呼されたのは初体験だ。
結婚って人生最大のお祝い事なんだと、実際そうなんだと初めて知る。
お世話になっている歯医者さんで保険証提示してまず、「おめでとうございます」
なんだもん。。。。決して若くないのに、つか、めっちゃ年寄りなのに、
恥ずかしげも無く、「おめでとう」 年齢関係なく、めでたいカテゴリ、それが、「結婚」 らしい。。

 旅の二日目、美山町から京都市へ逆戻って、京都駅から電車で10分程大阪よりの、
長岡京市へ移動して、こずえちゃんとランチへGO~!
こずえちゃんとは、私が21、彼女が17歳の若き日にパン屋さんのバイトで知り合った、
四半世紀来の友達だ。彼女は色濃い波乱の人生を乗り越えて、今の平和を幸せに生きている。
彼女とのお喋りの時間は電光石火の如く過ぎ去り、さてお次の約束へ。
今度は阪急電車で京都市内の、西院へ。
この土地は、市内、そこそこの都会ながらも、地主様の昔ながらの古い豪邸が立ち並ぶ区画であり、
つか、街中に蔵のある、剪定をされた木々がはびこる、なんとも贅沢なミラクルワールド、
そんな重厚な建造物を見学しながら、私が向かうのは、かつてレッスンに興じたピアノの先生宅である。
先生には19歳から京都を去る28歳までの間、しっかり教えていただいた。
私てき全盛期には、月イチペースで曲を仕上げていたほどで。
あの頃は常勤で働きながらも仕事終わりの18時から3時間、酒も飲まずに猛練習。
・・・今の、すっかり酒に飲まれた私からは到底信じられない過去の努力。
ショパン、リスト、ドビュッシー、ベートーベン、、、本当にたくさん弾いたよなぁ。。。
発表会向けに、血を吐く思いで練習した大曲は、今聴いても涙がでる。
先生と二人三脚で頑張った日々は互いの大きな信頼となり、会えば話の尽きない間柄。

 結婚して、まぁ、ダンナさんもそうなんだけど、お付き合いの長くなった、つか、大切と思える人々、、、
なんだかすごーく有り難くて。毎度ながらの関西参り、これはやはり外せません。

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